女医プレミアムの退会・休止方法は?口コミ、評判は?料金プランは?

こんにちは藤田です。

今回は女医プレミアムというサービスについて
書いていきたいと思います。

女医プレミアムの退会・休止方法

女医プレミアムの退会方法はマイページから退会手続きが可能です。
男性会員の方は課金発生日の23時までに処理を行えば、翌日から退会という扱いになります。

注意点としては「紹介日から1週間は退会できない」という決まりがあるので
認識しておきましょう。

女医プレミアムは退会するだけではなく
休会制度があるので、自分の都合に合わせて活動を休むことが出来ます。

女性会員の場合は休会するのにお金はかかりませんが
男性会員の場合、月額550円を払わなければいけません。

最長で12か月休会できます。

女医プレミアムの口コミ、評判は?

女医プレミアムの口コミですが
まだ走り出したサービスのため
口コミが見つけられませんでした。

今後口コミが出てき次第追加していきます。

女医プレミアムの料金プランは?

男性会員も女性会員も共通で登録費
月会費のみしかかかりません。

ほかの結婚相談所では成婚料がかかることはありますが
女医プレミアムではかからないので安心です。

女性会員の月額利用料は永年無料ですが
27歳から42歳までの方しか登録できません。

女性会員は特典として+3300円で姉妹サービスの結婚相談所フュージョンブライダルとの同時活用が可能になります。
どちらも活用することで最大223,241名の男性にアプローチが可能です。

男性会員の場合、年齢によって料金が変動してきます。

30歳~35歳 登録費20,000円 月会費7,700円
36歳~39歳 登録費30,000円 月会費8,800円
40歳~49歳 登録費40,000円 月会費11,000円

以上のような料金体系です。

男性会員の場合も特典があります。
姉妹サービスのフュージョンブライダルに無料で優待される権利がもらえます。
登録費・月会費が無料でフュージョンブライダルを並行活用することで

最大713名の女医、最大36,318名の婚活女性にアプローチすることが出来ます。

フュージョンブライダルは株式会社フュージョンアンドリレーションズが運営する
結婚相談所サービスです。

関東・関西・東海エリアの在住者が会員のメインとなっています。

女医プレミアムの使い方、出会い方

女医プレミアムの使い方としては

新規会員登録

プロフィール登録

各種画像の送付

お相手紹介・アプローチ

マッチング

という流れになります。

まずは新規会員登録です。
公式サイトにアクセスをして
新規会員登録をクリック。

メールアドレスを入力して送信を押すと
登録用のメールが届くので会員登録します。

メールの会員登録用URLをクリックしてプロフィールを入力
プロフィール写真と該当資格証明書、身分証明書を登録フォームに添付します。

登録内容に不備がないかを確認されて
承認されれば会員となることが出来ます。

毎月の第1と第3の金曜日に3名ずつお相手候補がスマホあてに届きます。
紹介された相手の中に気になる人がいればアプローチしてみましょう。

アプローチに対して相手が承諾すればマッチングは成立です。
逆に相手からアプローチが送られてきて自分が承諾した場合も
同様にマッチング成立となります。

成立後はメッセージ交換が可能になるので、
会話を重ねて実際にデートをしたり、ビデオ通話をしてみましょう。

困ったことがあれば毎月1回アドバイザーに無料相談することも可能です。

女医プレミアムのブログ

女医プレミアムにはブログがあります。
それがこちら。
https://www.wdoctor.jp/blog/

こちらは実際の女医さんたちが
ブログ記事を書いています。

実際の体験談などが書かれていて
面白いですよ。

女医プレミアムがおすすめな人や必要な条件について

女医プレミアムがおすすめな人は以下のような人です。

・女医(歯科医師含む)の人
・年収800万円以上や大企業に勤めている、いわゆるエリートの方。
・出会いがない人
・知り合いにマッチングサイトを使っていることをばれたくない。
・エリート男性とマッチングしたい人
・女医さんとマッチングしたい人
・月1回のアドバイスを受けたい人。

女医プレミアムに登録するための条件は
女性の場合は

医師・歯科医師・医大生(※1)・歯科大生(※2)・
年齢(登録時)

20歳~42歳

男性の場合は
上場企業・大企業・外資企業・経営者・医師・歯科医師・弁護士・会計士・税理士・公務員・年収800万円以上のいずれが該当する方

年齢(登録時)

28歳〜49歳

になります。

まとめ

という事で女医プレミアムについて書いてきました。

こちらから詳細を見れるのでどうぞ。

以上藤田でした。

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